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ほこ×たて 27時間テレビ【生放送】に出演

ロードローラーVSレックスポール!27時間テレビで繰り広げられた伝説の対決!
2013年8月4日、数々の名勝負を生んできた,【ほこ×たて】27時間テレビのその舞台上で、重厚なパワーを持つロードローラーと、車線分離標として知られる絶対に潰れないレックスポールの衝撃の対決が繰り広げられました。

まず初めに両者のパフォーマンス


ロードローラーのパフォーマンス


 
ロードローラーのデモンストレーション
巨大なロードローラーがブロックや石を粉々にし、その破壊力を存分に披露。通過後の平らな道を、中山秀征さんがボーリングの球を転がすことで、その平坦さを証明。圧倒的な力の前に、誰もが息を呑む。
 
 
 

レックスポールのパフォーマンス

レックスポールのタフさを証明
一方、レックスポールは巨漢の美女たちや、驚愕の重さを持つ実物の像による試練を耐え抜く。


 

三回の対決、ロードローラーVSレックスポール!

ルールの内容

●ロードローラー車が3本のレックスポールを踏み潰しレックスポールを1本でも倒したらロードローラー車の勝ち。

●レックスポールが70℃以下に傾いたらロードローラー車の勝ち
初回対決:静かなる挑戦
挑戦者が運転するロードローラーは、早速、マックスの振動で踏み付けの挑戦へ。その圧倒的なパワーをもってレックスポールに接近。1本目はゆっくりと通過したものの、レックスポールはマックスの振動に見事耐え抜き、堂々と立ち上がる。
 
二回対決:再びの挑戦
さらに緊張感が高まる中、2本目の対決。ロードローラーは、再びマックス振動でレックスポールの上をゆっくりと通過。しかし、再び、レックスポールが見事にその挑戦を跳ね返し、堂々と立ち上がる。
 
決戦:3回目 絶体絶命の瞬間
3本目の対決、ロードローラーはその圧倒的な力を余すところなく発揮。振動機能を最大限に活用し、絶対に潰れないと謳われるレックスポールを地面に押し潰そうと踏みつけます。その力強い振動とともに、レックスポールは何度も前後へと叩き潰されました。
 
観客、そして視聴者の中には、この一瞬を目の当たりにして「これは…レックスポールの終焉か?」と感じた人も少なくなかったでしょう。心の中で息を呑み、画面に釘付けとなるその瞬間。
 
しかし、驚くべきことに、ロードローラーがゆっくりと後退すると、レックスポールは再び堂々と立ち上がる。その不屈の姿勢で、27時間テレビの歴史に新たな伝説が刻まれた瞬間となった.



圧力35tで30秒間ほど踏み続けられるレックスポール




溶けた反射テープが語る破壊力


結果はレックスポールの勝利
 
このクライマックス対決に使用したポールは、レックスポールH650ベースタイプです。

カラーバリエーション

レックスポールラインナップ
レックスポール詳細資料