新製品 蓄光道路縁石鋲
TEW-R/R
TEW-W/Y
TEW-W/W
TEW-Y/Y
TEW-G/G
TEW-B/B
蓄光タイプ道路縁石鋲の特長
- 暗い夜道でも蓄光機能により光り歩行者や自転車にも配慮した道路縁石鋲です。
- 街灯が設置されていない暗い道路にお勧めの道路鋲です。
- ※蓄光機能は設置環境により効果が発揮できない場合があります。
蓄光発光イメージ
残光輝度特性試験結果
残光実験グラフ
- 試料
蓄光道路鋲 レーンアイ蓄光タイプ
試料上面部を測定
※人間の識別可能な光の強さは0.32mcd/㎡といわれています。
(周囲が充分に暗い場合)
試料上面部を測定
※人間の識別可能な光の強さは0.32mcd/㎡といわれています。
(周囲が充分に暗い場合)
- 試験条件 (JIS Z 9107規格水準拠)
励起 : D65常用光源 2001×20分
測定 : 励起停止600分後までの残光輝度
減衰時間(外挿法により求めた輝度が0.32mcd/㎡に減衰するまでの時間は990分)
下地色 : 淡黄色
測定 : 励起停止600分後までの残光輝度
減衰時間(外挿法により求めた輝度が0.32mcd/㎡に減衰するまでの時間は990分)
下地色 : 淡黄色
測定温度: 32±2℃
蓄光残光輝度が減衰する実験写真
30分後
90分後
数時間後
上記の写真は全く光がない暗い場所で撮影したものです。
残光輝度実験では、0.32mcd/㎡:990分 という結果になりました。
人間の識別可能な光の強さは0.32mcd/㎡といわれています。
つまり、約16時間は残光輝度が確認された事になります。
屋外では太陽の光だけではなく、街灯や通行車のライトでも僅かに光を蓄えるため、周囲の環境によりにより発光輝度や残光時間に影響します。
周囲が充分に暗い場所でないと認識しにくい場合があります。
残光輝度実験では、0.32mcd/㎡:990分 という結果になりました。
人間の識別可能な光の強さは0.32mcd/㎡といわれています。
つまり、約16時間は残光輝度が確認された事になります。
屋外では太陽の光だけではなく、街灯や通行車のライトでも僅かに光を蓄えるため、周囲の環境によりにより発光輝度や残光時間に影響します。
周囲が充分に暗い場所でないと認識しにくい場合があります。
新しくなったプリズム反射レンズ 反射イメージ写真
プリズム反射レンズの反射輝度が上がり、カラーバリエーションが増えました。
反射レンズ 赤
反射レンズ 白
反射レンズ 黄
反射レンズ 緑
反射レンズ 青
設置例
参考図